睡眠のサイクル

睡眠に入ると、人はレム睡眠とノンレム睡眠の不達の状態を繰り返します。。まず眠りに入るとすぐに、ノンレム睡眠の情態になります。ノンレム睡眠が約80分続いた後に、約10分間のレム睡眠状態になります。

この約90分間つまり1時間30分が、睡眠のひとつのサイクルとなるのです。この睡眠サイクルは徐々に短くなりながら、一晩中続いて起こります。したがって寝起きを逆算すると、6時間弱と7時間半弱のあたりを考えて眠りにつくべきです。熟睡や安眠の境地を得る為には、基本になる時間管理です。

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レム睡眠とノンレム睡眠

レム睡眠とは、ノンレム睡眠が約80分間続いた後に起こる睡眠です。心拍数と呼吸の数が減り、体温が下がったノンレム睡眠から、カラダが通常の動きに戻るのがレム睡眠の時間帯です。

レム睡眠時には、一時的に低くなった心拍数・呼吸・体温の総てが、平常時に戻ります。この時に目が激しく動く事(rapid eyes move)からレム(rem)睡眠と名付けられているようです。人が夢を見るのは、この時間帯です。

ノンレム睡眠とは、人がカラダを休めている状態の睡眠を指します。心拍数と呼吸数が減り、体温が下がります。また脳の活動も弱まって、安眠熟眠の状態になるときでもあります。

このノンレム睡眠は約80分続いて、レム睡眠へと映ります。カラダの機能が低下する為、それ以上の継続が起こらないようなシステムになっているのです。

人はまず眠るとノンレム睡眠に入り、レム睡眠をはさんでノンレム睡眠へうつります。この繰り返しが上手に行けば、安眠を得ることが可能になるのです。

安眠と目覚め

人は眠りについた翌朝目覚めたときに、「熟睡できた」かどうかの判断をします。安眠できたと感じるのは、実は気持ちの良い目覚めも大切な要素です。

睡眠の90分サイクルを考えると、4〜5セットが標準と言われています。約6時間と7時間半が寝てから起きる時間となるのですが、ひとつのサイクルは徐々に短くなる為5時間半と7時間あたりを目処にすると良いでしょう。

睡眠サイクルを理解することが出来れば、起きる時間から逆算して眠ることが可能になります。あまり知られていませんが、起きる時間があってこその熟睡なのです。

2010年3月11日現在の情報

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